イギリスYMSぐらし。

英語初心者のイギリスワーホリ記録。渡英前準備、渡英後の生活から、英語学習まで。

好きなように生きて、好きなように愛そう。ロンドン プライド・パレード2019【Pride London 2019】

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皆さんこんにちは。イギリスYMSぐらしの hina です☺

2017年の9月からYMSビザでイギリスに渡英し、今現在はロンドンで暮らしています。

 

このブログではYMSに関する情報・体験談から、渡英後のイギリスでの生活について情報を発信しています。

 

私自身、30歳直前での初めての長期海外滞在を決め、当時はとても不安でしたが、結果イギリスに来て本当に良かったと日々感じています。

 

私が以前そうであったように、「イギリスYMSや留学にチャレンジしたいけれど不安。情報がほしい」という方のお役に少しでも立てれればと思い、このブログを始めました。

 

今回は渡英後のYMS生活編、「好きなように生きて、好きなように愛そう。ロンドンプライドパレード2019」をお届けします。

 

というのも本日、7月6日はロンドンにおけるプライドパレードの日でした。

 

昨年は見逃してしまったプライドパレード。

 

せっかくロンドンにいるのだから、ということで、今年はちょっと見に行ってみました。

 

日本よりもずっとずっとLGBTに対してオープンなイギリスのプライドパレードの様子を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。

 

 

プライドモード一色のイギリス

 

この時期になると、イギリスの様々なところがレインボーでいっぱいになってきます。

 

レインボーフラッグはその様々な色で、LGBTコミュニティの多様さを象徴しています。

 

先日マンチェスターを旅行した際もたまたまゲイ・ビレッジを通ったのですが、やはりレインボーが沢山溢れていました。

 

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本日パレードが行われたロンドンでも、多くのお店が各々のレインボーを掲げています。

 

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カフェチェーンPRET(プレタ)の星マークもレインボーに。

 

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Cath Kidston(キャスキッドソン)のディスプレイにも可愛いレインボーとプライドの文字があります。

 

2019年7月6日、お昼の12時からスタートしたロンドンプライド。

 

お天気は生憎の曇りでしたが、こんなに多くの人が街中に集まっているのは初めて見た!というくらい、本当に本当に大盛り上がりを見せていました。

 

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ロンドン プライド・パレード2019

 

では、ここからロンドン プライド・パレードの様子をお届けしていきます☺

 

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大人も子どもも、ゲイカップルもレズビアンカップルも。

 

多くの人が沿道に駆け付け、フラッグを振ったり歌ったり踊ったり、声援を送ったりしています。

 

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ハッピーに溢れている雰囲気に、こちらも幸せな気持ちになってきました…!

 

参加団体(一部抜粋)

 

パレードには本当にいろいろな団体が多く参加していますが、今回はその一部をご紹介していきます☺

 

銀行 BARCLAYS

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銀行 Citi

 

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ブリティッシュ交通警察

 

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ロンドン消防団

 

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ロンドン救急隊

 

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Disney

 

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ケンブリッジ大学

 

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ロンドン大学

 

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NHS

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警察や消防、企業や学校と、色々な団体がLGBTをはじめとした多様な人々の個々を尊重し、よりよい社会の実現を目指すことを表明しています。とっても素敵です。

 

目がひかれる、参加している人々の笑顔とパワー。

 

団体、企業が目立つ一方で、それでもやはり強く印象に残るのはパレードに参加している人々の笑顔や表現、溢れるそのパワーでした。

 

ここからも一気にその様子をご覧ください!

 

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今日のまとめ。私が感じたこと。

 

ということで、沢山の写真をシェアさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

レインボーいっぱいの、ハッピーに満ちたパレードの雰囲気を少しでもお伝えすることができたならとっても嬉しいです。

 

さて、ここからは、私が感じたことを少しだけ書かせて下さい。

 

今日は初めて、プライドパレードを見に行きました。

 

といっても、初めは「わ、今日パレードか。せっかくだしちょっと覗いてみようかな。暇だし」程度の軽い気持ちでふら~っと足を運んだんです。

 

しかし、その熱気とハッピーな雰囲気に飲まれてしまい、結局小一時間ほど沿道の観衆に混ざってパレードを見てしまいました。

 

人はどうしても、自分と「違う」人を排除し、差別し、そうすることで自尊心を保ったり、仲間意識を形成したりするものだと思います。

 

アジア人である私はイギリスの街を歩いていると、「ニーハオ!ニーハオ!」と差別的な声掛けを受けることがありますが、その後も、「あぁ、この人はこうして自尊心を保って生きているんだなぁ。」ということをしばらく考えてしまいます。

 

日本人であり、性的指向もストレートであるという状態で日本で生活をしていても、家庭環境や容姿等、様々なことについて他人から「自分と違う」という理由で心無い言葉を浴びせられたり、心を削られてしまうようなこともあります。

 

それこそ、今の私自身の状況(日本で勤めていた会社を辞め、単身イギリスにワーホリ。30歳を過ぎて未婚。)も、我ながら「日本の普通と違う」なぁ、なんて思い、時には思い悩んだりもします。

 

そして、かく言う私自身も。人のことをそのような目でみることで、なんとか自尊心を保っているということが、正直あると思います。

 

どこに住んでいても、自分が何人であっても。

 

どんな親から産まれ、どのように育ち、どの学校へ行き、どんな仕事をしていても。

 

普通と「違う」と判断するその基準はどこから生まれたのか分からない、誰が決めたのかも分からない、なんの根拠もない基準であって。

 

そんな基準に振り回され、悲しい思いをするのって、本当におかしなことだと、私は思います。

 

産まれる国も親も、肌の色や人種も、性的指向も。

 

全て、自分で選ぶことなんてできないのに。

 

住む場所や仕事、結婚するしない、「これが大事だ」と思うことも。

 

全て、自分自身の人生。自分がそうありたい、生き方なのに。

 

私は私でしかないのに、誰かが決めた基準や普通と「違う」からという理由で不利益を被ったり、悲しい思いをしなければいけないのは、絶対におかしなことです。

 

先にも書いたように、どうしても、人は自分と「違う」人を排除し、差別することでしか自尊心を保てない、弱い生き物だと思います。私自身も、間違いなくそうです。

 

だけど、自分の目の前の人のありのままをありのままとして受け入れること。

 

自分の弱さに負けず、受け入れる力を持とうと努力すること。

 

世界をよりよくしていこうと発信し、表現することの大切さを、改めて今回感じることが出来ました。

 

プライドパレード、観に行って良かった☺

 

長々と語ってしまいましたが、最後にあとひとつだけ。

 

少し写真はぶれちゃっていますが、地下鉄の掲示がとっても素敵でした。

 

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Here in London,

you're free to love

whoever you want to love and

be whoever you want to be.

 

ここロンドンでは、

あなたはあなたが愛したい人を誰でも自由に愛せる。

あなたがなりたい「自分」に、なれる。

 

好きなように生きて、好きなように愛そう!

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました☺

 

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それではまた次回の記事でお会いしましょう!