イギリスYMSぐらし。

英語初心者のイギリスワーホリ記録。渡英前準備、渡英後の生活から、英語学習まで。

【イギリスYMS準備】ワーホリに伴う奨学金返済猶予願の出し方

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皆さんこんにちは。イギリスYMSぐらしの hina です☺

2017年の9月からYMSビザでイギリスに渡英し、今現在はロンドンで暮らしています。

 

このブログではYMSに関する情報・体験談から、渡英後のイギリスでの生活について情報を発信しています。

 

私自身、30歳直前での初めての長期海外滞在を決め、当時はとても不安でしたが、結果イギリスに来て本当に良かったと日々感じています。

 

私が以前そうであったように、「イギリスYMSや留学にチャレンジしたいけれど不安。情報がほしい」という方のお役に少しでも立てれればと思い、このブログを始めました。

 

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今回の記事はYMS準備編「ワーホリに伴う奨学金返済猶予願の出し方」です。

 

私は高校、大学と奨学金を借りて進学しました。

 

よって社会人になってからは毎月約2万円ずつ返済してきたのですが、今回イギリスYMSに挑戦するにあたり、一旦返済の猶予願いを出すことに決めました。 

 

手続きを進めるにあたり、インターネットでも色々と方法を検索しましたが、その際、他にも奨学金の返還をされている方でワーホリにチャレンジされている方がたくさんいらっしゃるのを知って、なんだかとても心強い気持ちになりました☺

 

奨学金返済を抱えていても、ワーホリにチャレンジしていいんだと、思うことが出来ました。

 

 

奨学金返還猶予願

 

日本学生支援機構で借りている奨学金。

借りられていて、今この記事を読んでくださっている皆さんも、毎月少しずつ返還されていることと思います。

 

私もこれまで、毎月約2万円ずつ返還してきました。

初めイギリスYMSへの挑戦を決めた時は、「2万円×24カ月=48万円かぁ、猶予願出さんくてもなんとかなるかな。」なんて楽観的に考えていたのですが、「猶予出せるなら出しておいた方がいいんじゃない?」という母の言葉もあり、猶予願を出すことに決めました。

 

猶予願の書式については、私はコールセンタ(奨学金返還相談センタ)に問い合わせた際に送っていただきましたが、HPからもダウンロード&印刷ができます。

 

結局たくさん書き損じてしまったので、A型な私は綺麗に書類を仕上げたくて(笑)結局ネットから書式を印刷し、書き直しました。(ちなみに書き誤りは二重線と訂正印で全く問題ありません!)

 

これからお手続きの方は下のリンクから書式をダウンロードしてくださいね☺

 

日本学生支援機構 奨学金返還 一般猶予

 

 

書式の書き方と必要書類

 

書式については特に難しいところはありませんでした☺

 

上段に基本情報(氏名、住所、奨学生番号等)を記入していきます。

 

中段には「減額返還」もしくは「猶予」を選択する欄があるので、「猶予」を選択します。希望猶予期間は「できるだけ早い時期」~「12か月」を選択しました。

 

猶予については一回の申請で最大12カ月しか申請できませんので、もし2年目もまだイギリスにいて尚且つ返済する余裕がなければ再度申請手続きを踏む必要があるということになります。

 

下段には【願出の事由】を記入します。

「経済困難」を選ぶというインターネット上の情報もありましたが、私がコールセンタのお兄さんに聞いたところでは、今年度の所得証明で年収が300万円を超えている場合は「経済困難」では却下されてしまうので、会社を辞めるのであれば「失業中」を選んでくださいとのことでした。

 

【事情】【今後の返還見通し】ではワーキングホリデーで海外へ行くこと、その間収入が安定しないので返還が困難であること、でももし収入が安定すれば、すぐにまた返還を再開しますよ!という内容を記入しました。

 

これで書類への記入はOKです。所定の場所に印鑑を押すのもお忘れなく!

 

同封する書類については願出の事由によって異なります。

 

「失業中」の場合、本来は色々な書類が必要なのですが、いずれの書類も差し迫った日程で海外へワーホリに出発するので用意できないこと(というかそもそも「雇用保険受給資格者証」等、休職中にハローワークで出してもらう書類ばかりのようなので、「これから日本で職探すわけじゃないので出せません」でいいと思います)を別紙に記入して、退職証明書等退職の証明ができるものを同封し、郵送すればOKとのことでした。

 

教えて下さったコールセンタのお兄さん、ありがとうございました☺

 

奨学金返済猶予願の出し方まとめ

 

以上、意外と簡単な奨学金返済猶予の出し方についてのまとめです。

 

★「奨学金返還期限猶予願」の書式をゲット&記入&押印

★  退職証明書を職場からゲット&書式と一緒に郵送

 

主にしなくてはならないことは、このたったの2つでした。

 

 

退職証明書についてですが、私は退職説明を会社から受ける際に「健康保険組合資格喪失証明書」なるものを即日貰うことが出来ました!

 

その後どたばたと渡英しましたが、インターネットバンキングで確認すると奨学金返済の引き落としがきちんと止まっていることが確認できました。

 

 

あれから一年…猶予延長願申請中です

 

初めにこの記事を書いた時から、あっという間に1年以上が経過しました。

 

まず、何より初めにお伝えしたいのが、「イギリスでの生活は本当にお金がかかります!」です。

 

初めは猶予なしでもいけるんじゃないかなんて、甘く見積もっていた私でしたが、現地通貨で収入を得るまでに、本当に沢山のお金がなくなっていきました。円からポンドに両替すると、円なんてほんと一瞬でなくなってしまいます😞

 

現地通貨での収入を得た今も、毎月の生活が精一杯です。

 

そして、申請から1年経った時、日本の実家に奨学金返済引き落とし再開の通知はがきが届きました。2年目もイギリスにいることを決めていた私は、返済猶予の延長を申請することに。

 

初回と同様にHPから申請書式をダウンロードし、記入します。

今回は、イギリスのビザのコピーと、今務めている会社からの給与明細三か月分を英訳付きで同封する必要がありました。

 

詳細は下記のHPをご参照ください。

 

https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/ippan/kaigai.html

 

海外居住で猶予の対象となるのは、「海外に居住していて、無収入・低収入のため、返還困難な方」

 

低収入、つまりは「経済困難」ということなので、今回も初回の申請時と同様に「年間収入金額(税込)が300万円以下」でないと猶予願いは通らないとのことです。

 

これって、ポンドだとちょっと不利ですよね…😞

 

現に私も、返済猶予終了のお知らせが来てすぐ、猶予の延長願いを出してみたのですが、収入が多いという理由で却下されてしまいました。手取りは全然多くないのに…。

 

ということで、今はこれまでのように毎月の引き落としが再開されてしまっている状態です。

 

ですが正直、もう口座残高もそんなに残っていないので、このままいくとそのうち滞納ということになってしまいます。

 

実は今は、却下された時から転職をしまして、給与額の額面は以前勤めていた会社より下がりましたので、もう一度猶予願いを申請している真っ最中です。

 

今度こそ通ってくれればいいのですが😞 こればかりは祈るしかありません。

 

申請についても、書式の記入や必要書類の準備はこちらで出来るものの、私は印鑑を日本に置いてきてしまったので、一度書類を実家に送り、母親に捺印してもらってから、郵送してもらっています。

 

手間もかかるので少しストレスですが、こればっかりは仕方がないですね。

 

一番良いのは猶予せずとも毎月返済していくことです。

が、イギリスでの生活は思った以上にお金がかかります。

 

猶予にはこういった手続きも必要なことを理解して、皆さんには準備を進めていただきたいなぁと思います。

 

二年目も猶予を延長したい方は、印鑑、奨学金番号の控えもイギリスにお持ちになられることをお勧めします。そして、申請するためには収入が年間300万円以下である必要があるということを、しっかりご認識ください。

 

ということで、今回はYMS準備編「ワーホリに伴う奨学金返済猶予願の出し方」をお届けいたしました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

少しでもこれからお手続きされる方の参考になるところがあったなら、とても嬉しいです。

 

私の二度目の猶予延長申請の結果も、分かりましたらまたご報告させていただきたいと思います☺

 

今後もイギリスYMS関連の情報を発信していきますので、お見逃しなく!

 

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それではまた次回の記事でお会いしましょう☺